梅田はカップルだらけ羨ましい
あけましておめでとうございます。昨日の話します。
パラサイト半地下の家族を観に梅田に行った。おもしろかった。
はじめの宣伝タイムで席について、一息もついて。なんとかラビットみたいなタイトルの映画が面白そうだったから、来月上映開始するというので観にいこうと思う。コメディタッチだけどなんかの愛が感じられて、最後は感動する系のやつとみてる。
もう一段階暗くなりやっとはじまる。先行上映とかいう期間だったらしく、冒頭に監督と出演者から特別メッセージがあった。
まず監督から、この映画は予測できない展開がいくつもあること、だからネタバレをするなということ。
次に演者から、映画を観るときは携帯オフにしたりマナー守って欲しいことと、ネタバレは絶対にするなということ。
正直に言って、ネタバレするながひつこくて、予想外の展開ハードルが上がりすぎて実際そこまで驚愕できなかったし、韓国映画特有(民度悪いの?)の注意かと疑ってしまった。
この辺りの過剰な取り締まりについて、僕は、加害者はもちろん悪だが被害者も簡単に避けれるならそれで良い気がしている。加害者の罰則は強化して、取り締まりは緩めて、もし被害者になってもそんなに文句は言わない。これが最初でしょう?例をあげると未成年者の深夜徘徊とか。法で定める必要ないと思うけどなあ。
ところで、年越しはというと、彼女いない僕は家族で麻雀して越しました。おやすみなさい。彼女欲しい。今年もよろしくお願いします。